人生で一番大きな買い物といっても過言ではない不動産、マンション、家、土地・・・。
せっかく購入した色々な思い出や思い入れがある不動産もそれぞれの事情でいつかは売却しなければならない時が訪れます。
不動産は購入金額も大きいので、当然、売却金額も大きくなります。しかしながら実際に売却するときは、「誰に頼んだらいいか分からない・・・」「たくさんの不動産会社を比較するのが面倒・・・」
そう思う方が大半で、結局は近所の不動産屋やCMでよく見る不動産屋に売却依頼をするのが大半になります。
もちろん充分に考えられて比較検討した上で売却依頼をする不動産会社をご決定されたのであれば良いのですが、充分に複数の不動産屋さんのサービス内容を比較検討せずに安易な理由で決定してしまい、結果として、不動産の売却を失敗されている人が多いのも一つの事実である事は確かです。
このように安易な理由で売却依頼をする不動産会社を選ぶと「何ヶ月たっても売却できなかったり・・・」
「売却できても本来の金額よりも100万円単位で安く売却されたり・・・」と、そういった不幸が起こってしまいがちです。
世の中には素晴らしい実績や経験を持っている不動産会社はたくさん存在しています。しかし、運良く最高の会社にめぐり合う事は至難の業です。
そういった売主様の不都合や不便を解消するために当社では大手媒介広告(スーモ、アットホームなど)やインターネットはもちろん、独自の不動産ネットワークを使い、買主様をお探ししております!!!
地域密着の不動産会社だからこそできる!!を信頼と安心で大事な資産をお守り致します。
是非、この機会に一度、査定依頼を出してみて下さい。
ご利用は全て無料です!!
ビル経営のトータルマネジメント・運営戦略の立案・運営計画の策定・物件利益管理・運営管理状況報告・レポーティング・法務、税務会計業務・リニューアル提案、コンバージョン提案
賃貸マーケット分析・賃貸条件設定・新規入居者募集・入居条件交渉・入居審査・契約締結
入居者クレーム対応・マンション情報管理・入退去管理・請求書発行・未収金管理、回収・契約情報管理・賃貸条件変更対応
消防設備点検・特定建築物定期調査・定期清掃・電球交換・リフォーム工事・設備改修工事・24時間緊急対応・環境衛生業務・給排水設備衛生業務など、国家資格者(建築施工管理技士・建築物環境衛生管理技術者など)による専門性の高い安心の管理 一般オフィスから大規模複合施設まで。
ますます高度化を極める情報化社会では、ビルの資産価値は所有するだけではなく、活用することではじめて高めることができます。弊社は、マンションだけではなく、オフィスビル、商業施設の管理業務を展開しています。
複合用途ビルの増加に伴い、管理運営方法も複雑化していく流れの中で、日常管理から一歩進んだ戦略的な運営管理まで的確なトータルマネジメントを提供します。煩雑な手続きと管理が伴うビル経営には、多岐にわたった専門的な知識が必要です。
長年にわたりビル・不動産管理事業を展開してきた当社では、さまざまな物件やオーナー様、テナント様とのお付き合いの中で、管理・運営に関する豊富なノウハウを培ってきました。その実績と経験をもとに、充実したサービスを提供します。
消防法では年2回、有資格者による消防設備の点検を定めています。
自動火災報知設備・非常放送設備・スプリンクラー設備・屋内消火栓設備・連結送水管設備・二酸化炭素設備・誘導灯設備・避難器具設備等の機器点検(1回/6ヶ月)・総合点検(1回/年)
電気事業法における保安規程では自家用電気工作物設置者が行う、具体的保安業務の基本事項を定めています。
月次点検の内容:各計器の指示値確認の記録、変圧器や開閉装置等の点検に加えてキュービクル内外の汚損・発錆等の点検を行います。
年次点検の内容:遮断器、継電器の作動試験、絶縁抵抗の測定、その他機器類の異常の有無や外観点検を行います。
建築基準法の第8条では、エレベーターの維持保全義務は所有者(管理者又は占有者)にあると定めており、第12条では、定期的な検査を受け、その結果を年に1回特定行政庁に報告することを義務付けています。
定期調査報告には、「特定建築物」「建築設備」等があり、建築基準法により定められた報告制度です。
特定建築物:敷地及び地盤・建築物の外部・屋上及び屋根・建築物の内部・避難施設などの免震装置および避雷設備など(用途・規模によって毎年または3年ごと)
建築設備:換気設備・排煙設備・非常用照明設備・給排水設備の検査及び報告(年1回)
地域の情報や魅力を熟知した営業社員が、入居募集~物件管理まで変化するニーズにスピーディに対応しています。
賃貸経営をする上で、とても重要となる入居の際の審査は、独自の社内審査を実施して、入居者様にご契約していだきます。
また、弊社では、自社ホームページへの掲載はもちろん、有名ポータルサイトと提携し、空室情報を掲載しており、24時間入居希望者を全国より集客しております。
アパートの管理状態は空室率、入居者のトラブルに直接的に影響をします。
適性な管理を行う事が賃貸経営の成功につながります。
まず現状をチェックして下さい!
ゴミ置き場、エントランスがチラシで汚れている、放置自転車がある、入居者の私物が通路に置かれていないでしょうか。
2ヶ月を超える滞納がある段階で入居者の方と今後について話し合いができているのが理想です。
長期的に空室状態になっているお部屋の確認は非常に重要です。案内の際にマイナスになっている部分はないか、条件は適正化確認しましょう。
少なくても1ヶ月に1回、管理状態、賃貸募集活動などの報告があるべきです。
多くの方が管理会社が提出をしてきた見積もりに疑問を持たずに承諾してしまっているケースが非常に多いです。
アパート管理においてメインとなる業務は入退去業務、入居者対応、修繕業務、日常清掃(共用部清掃、ゴミだし)となります。業務内容と比較をして管理費が割高な場合があります。
ひとつでも気になる項目がございましたら、アイネスにご相談下さい。
現状の管理状態の調査・見直しを御提案させて頂きます。
賃貸管理が悪いとエントランスにちらしが散らかるこうした賃貸管理では入居者が決まる可能性は低くなります。
すべての管理状態に原因と理由があります。
管理会社による賃貸募集が不適切で稼働率が上がらない
共用部に物が放置される、こうした賃貸管理では入居者が決まる可能性は低くなります。
すべての管理状態に原因と理由があります。
募集チラシの作成と配布、募集看板の設置、仲介会社への募集依頼、自社お部屋探しサイトへの物件情報の掲載、仲介会社向け専用サイトへの物件情報の掲載など、幅広い募集活動を行います。
入居希望者さまの申込受付、申込内容の確認と審査、連帯保証人による保証などにより、家賃滞納やトラブルのリスクを軽減します。
賃貸住宅経営は建ててからが本番です。
最近は入居者さまの権利意識や居住環境の質に対するニーズの高まりを受けて、安定した経営には契約などに関する専門的な知識や入居者募集のノウハウ、管理のプロによる建物の維持管理や原状回復、さらには24時間体制の入居者サービスなどが重要になっています。
弊社では、多岐にわたる賃貸管理業務をオーナーさまの委託を受けて代行する「一般管理システム」をご用意。
オーナーさまのパートナーとして、長期にわたる賃貸住宅経営をサポート致します。